合掌の里で暮らす家

南砺市 H邸

「そろそろ田舎に戻って暮らしたい」そんな思いからスタートしたH邸の新築計画。
しかしそこは五箇山相倉合掌集落にあり、世界遺産登録地内での建て替えでした。
厳しい条件と向き合い、問題を解決。
2年越しの完成へと導いたのは施主の故郷 五箇山への思い、
そしてこの計画に携わった人すべての熱意でした。

お客様の声

タカノホームを知ったのは、業者を探して情報収集していたとき。石川県庁そばの展示場に入った瞬間、木の香りが漂って、私自身、山の中で育ったからでしょうか、好印象でした。うちの住所を言うと最初は驚かれましたが、対応できるとのこと。後日、施工実績や構造について詳しく伺い、ここなら大丈夫だと思って契約しました。

営業担当者から一言

お客様から「建築地は五箇山相倉なんです」と聞いたときは正直、驚きました。ご夫婦の相倉での生活に対する強い意志を感じ、問題を一つひとつ、丁寧に解決していきました。契約から引渡しまで二年半かかりましたが、お客様、当社の設計・工事担当者、職人の皆さまの力を結集し、無事、世界遺産内に当社の家を建築することができました。合掌造り集落の景観に溶け込み、風情のある住宅に仕上がったと思います。

設計担当者から一言

「なに、五箇山相倉での建築?そこって世界遺産なんじゃない?」…。前例もなく、不安もありましたが、お客様の故郷への強い思いに触れ、「よし、やってやろうじゃないか!」と奮起し、目の前にある問題と真摯に向き合い、一生懸命取り組みました。世界遺産の中に自分が設計した家が建っていることに、設計士として誇りを感じています。