information

更新情報

2026.06.24

New

自社工場だからできる、高品質だけどコストを抑えた住まいづくり|タカノホームのお家づくり

住まいの品質は、完成後に見える部分だけで決まるものではありません。
長く安心して暮らせる住まいを支えているのは、壁や天井の中にある「構造材」です。

実は、構造材がどのように加工・管理されているかは、住宅会社によって異なります。
外部の加工工場へ委託する会社もあれば、自社工場を保有し、材料の管理から加工、出荷までを一貫して行う会社もあります。

タカノホームでは、自社工場を保有し、高品質な住まいを適正な価格でご提供しています。

 

今回は自社工場を持つ住宅会社ならではのメリットについて紹介していきます。

 

この記事の要約
住まいの品質を支える重要な要素の一つが構造材です。タカノホームでは、自社工場による一貫した管理体制のもと、JAS認定工場として厳格な品質管理を行い、品質の確かな構造材を住まいづくりに活かしています。また、自社加工によって中間コストを削減し、住宅性能や設備の充実など、お客様へより高い価値として還元。見えない部分まで徹底して品質にこだわり、高品質な住まいを適正な価格でご提供しています。

 

目次

 

自社工場を保有している2つのメリット

JAS認定工場

 

タカノホームが自社工場を保有する大きなメリットの一つが、構造材の品質を自社で管理できることです。

住宅は完成すると構造部分が見えなくなります。しかし、家族の命と財産を守る大切な役割を担っているのが、その見えない部分です。
だからこそ、構造材には高い品質が求められます。
木造住宅を支える木材は自然由来の素材であるため、一つ一つ異なる特性を持っています。
同じ樹種であっても、育った環境や含水率、木目の状態などによって性能に差が生じるため、適切な管理を行わなければ強度や耐久性にばらつきが生じる可能性があります。

 

また、構造材の品質を安定させるためには、自社工場を保有していることだけでなく、適切な管理体制が整っていることが欠かせません。
品質管理が不十分な工場では、加工精度や製品ごとの仕上がりに差が生まれる恐れがあります。
そこで、安心できる構造材づくりの基準となるのが「JAS認定工場」です。
JAS(日本農林規格)とは、木材の品質や性能について国が定めた基準になります。JAS製品は、この基準を満たしたJAS認定事業者により、製造・販売されています。

 

JAS認定を受けるためには
・安定した品質の製品を生産している
・製造施設等の設備面が一定の基準に達している
・品質管理や品質保証、クレーム対応等の管理体制が一定の基準に達している
などといった厳しい基準をクリアする必要があります。
また、認定後も定期的な監査が実施され、基準を継続して満たしているかが確認されます。
(出典:JASってなに?|公益財団法人 日本合板検査会

 

タカノホームの自社工場も、これらの基準を満たしたJAS認定工場として認定を受けています。
JAS認定工場では、
・木材の含水率管理
・強度の確認
・加工精度の管理
・製品検査
などを厳格に実施しています。

 

このように、JAS認定工場で製造されたJAS製品は、厳しい認定基準をクリアした状態で出荷されます。
徹底した管理のもとで生産されることで、安定した性能を持つ構造材を全ての住宅に使用することができているのです。

 

さらに、タカノホームの自社工場はJAS認定工場であるだけでなく、北陸で唯一、「保存」および「機械」等級区分構造用製材の2つのJAS認証を取得しています。※2026年6月時点
「保存」の認証は、防腐・防蟻処理など木材の耐久性に関する品質基準を満たしていることを示します。
「機械」等級区分構造用製材の認証は、機械による強度測定を行い、構造材の性能を客観的に評価・管理していることを示しています。
こうした認証の取得により、タカノホームでは構造材の品質をより高い水準で維持できる体制を整えています。
住宅は完成後に構造材を交換することができません。だからこそ、建てる前の品質管理が重要です。
タカノホームでは、JAS認定工場として構造材の品質を自社で管理し、見えない部分にも妥協しない住まいづくりによって、長く安心して暮らせる住まいの実現をご提供しています。

 

コスト削減

 

続いて自社工場を所有しているメリットに、コスト削減が挙げられます。
近年、木材価格の高騰や物流費、人件費の増加などを背景に、住宅にかかるコストは年々高まっています。
そのような中で、少しでもお客様の負担を抑えるために重要なのが「中間コストの削減」です。

通常、外部工場へ加工を委託する場合

・加工費
・管理費
・輸送費
・利益分
などが発生します。

 

もちろん専門工場へ依頼すること自体が悪いわけではありません。
しかし、複数の会社を経由することでコストが積み重なり、最終的にはお客様が支払う住宅価格へ反映されることになります。
一方、自社工場を保有している場合は、構造材の加工を自社で行うことができるため、外部委託に伴う中間マージンを抑えることができ、コスト削減に繋がります。

 

こうして削減できたコストは、単に価格を抑えるためだけではなく、性能向上や設備、仕様の充実など、お客様のより充実した住まいづくりに活用することができます。
品質とコストのバランスを追求しながら、より良い住まいをご提供できることも、自社工場を持つ住宅会社ならではのメリットといえるでしょう。

 

 

まとめ

住宅選びでは、家づくりは品質と予算のバランスが非常に重要になります。
安さだけを追求すれば品質が低下する可能性があり、高品質だけを求めれば価格が高くなってしまいます。
タカノホームでは自社のJAS認定工場を活用することで、「品質を守ること」と「コストを抑えること」の両立を目指しています。
見えない部分までしっかりと品質管理された構造材と自社一貫体制によるコスト削減。
この2つの取り組みが、安心して長く暮らせる住まいづくりを支えています。

家づくりを検討する際は、間取りやデザインだけではなく、「どのような工場で、どのように住宅がつくられているか」という点にも注目してみてください。

住まいの品質を支える本当の価値は、完成後には見えなくなる部分にあります。
タカノホームでは富山市婦中町田屋に自社工場を保有しており、見学も可能です。住まいづくりの裏側にご興味のある方は、ぜひ一度ご見学ください。

WRITER

スタッフ名が入ります。

清水 窓加

営業

入社5年目です! 小学校1年生から12年間サッカーを続けていました。 大学は愛知県の方に行っており、就職を機に富山に戻ってきました。 住宅のことに関して日々勉強中です!

カテゴリで絞り込む

北陸と、
共に生きる
家づくり。

Designing a Life, Together with Hokuriku.