2026.10.28
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住宅の総額 ~お家づくりに必要なお金を知ることから始めよう~│タカノホームのお家づくり
多くの方がお家づくりを考え始めた時、最初に気になることの一つが「住宅には、結局いくらかかるの?」ということではないでしょうか。
住宅展示場を見学したり、インターネットやSNSで住宅について調べたりすると、「建物価格〇〇万円~」「坪単価〇〇万円」といった金額を目にする機会がたくさんあるかと思います。
もちろん、建物の価格は住宅会社を検討する上で大切な情報です。
しかし、実際にお家づくりを進めていくと、建物本体の費用以外にも様々なお金が必要になります。
そのため、お家づくりで大切なのは「建物はいくらなのか?」だけではなく、「自分たちが希望するお家を建てて、実際に生活を始めるまでに総額でいくら必要なのか?」を知ることです。
今回は、住宅にかかる費用の内訳と、タカノホームが大切にしている「トータル費用で考えるお家づくり」についてご紹介します。
この記事の要約:
お家づくりにかかる費用は、建物本体の価格だけではありません。土地の購入費用や付帯工事、外構工事、家具・家電、住宅ローンの諸費用など、様々なお金が必要になります。大切なのは、建物価格だけで判断せず、実際に暮らし始めるまでに必要な「トータル費用」を把握すること。タカノホームでは、お家づくり全体の費用を分かりやすく整理し、住宅ローンの返済や将来の暮らしまで見据えた、無理のない資金計画をご提案しています。
目次
- 住宅にかかる費用は「建物」だけではありません
- 大切なのは「建物価格」ではなく「最終的な総額」
- タカノホームでは「トータル費用」でご提案します
- 「いくら借りられるか」だけではなく「どう返していくか」
- まずは「自分たちの総額」を知るところから
- まとめ
住宅にかかる費用は「建物」だけではありません
住宅にかかる費用と聞くと、まず建物本体の価格をイメージされる方が多いと思います。
しかし、実際のお家づくりには、大きく分けると次のような費用があります。
建物本体の工事費
まずは、住宅そのものを建てるための費用です。
基礎や構造材、屋根、外壁、断熱材、窓、床、壁、建具、キッチン、お風呂、洗面台、トイレなど、住宅をつくるために必要となる様々な工事や設備がここに含まれます。
住宅会社によって標準仕様の内容は異なるため、単純に建物価格だけを比較するのではなく、「その金額の中に何が含まれているのか?」まで確認することが重要です。
建物以外に必要となる付帯工事
お家を建てるためには、建物本体以外の工事が必要になる場合がほとんどです。
たとえば、給排水工事や屋外の電気工事、土地の状況によっては造成工事や地盤改良工事などが、付帯工事に当てはまります。
特に土地については、一見すると同じように見えても、条件は一つひとつ異なります。
土地の高低差や道路との関係、上下水道の状況などによって必要な工事が変わるため、「土地価格+建物価格」だけでは実際の総額が分からないケースも。
なお、付帯工事として扱う範囲は住宅会社によって異なるため、見積書にどこまで含まれているかを確認しておくことも大切です。
土地の購入費用
土地からお家づくりを始める方の場合は、当然ながら土地の購入費用も必要です。
ただし、土地についても「販売価格だけ」を見れば良いわけではありません。
土地を購入する時には仲介手数料や登記費用などが必要になる場合があります。
また、その土地に住宅を建てるために造成や上下水道の引込みなどが必要になれば、その費用も考えておかなければなりません。
仮に価格が安い土地を見つけたとしても、建築するための工事に多くの費用が必要になれば、結果的に総額が高くなることもあります。
そのため土地探しでは、土地単体の価格だけではなく、「この土地にお家を建てると総額でいくらになるのか?」という視点が大切になってきます。
外構工事の費用
住宅が完成した後、次は外構工事でしょう。
駐車スペースやカーポート、玄関までのアプローチ、フェンス、植栽、庭など、ご家族の暮らし方によって必要な内容は変わります。
特に北陸では、雨や雪への対策としてカーポートをご希望される方も多くいらっしゃいます。
建物が完成してから外構費用を考えるのではなく、最初から住宅と外構を合わせて予算を考えておくことで、より現実的な資金計画を立てやすくなります。
家具・家電などの費用
新生活を始めるためには、家具や家電なども揃えることになると思います。
エアコン、照明、カーテン、ダイニングテーブル、ソファ、テレビ、冷蔵庫、洗濯機…
現在使用しているものをそのまま使う場合もあれば、新居に合わせて買い替える場合もあるでしょう。
一つひとつは住宅価格と比べると小さく感じますが、まとめると大きな金額になることもあります。
「お家は予算内だったけれど、新生活に必要なものを揃えたら思った以上にお金がかかった」ということにならないよう、事前に考えておくことが大切です。
登記や住宅ローンなどの諸費用
お家づくりには、工事以外にも様々な諸費用が発生します。
たとえば、土地や建物の登記費用、住宅ローンに関する費用、火災保険などです。
こうした費用は建物そのものに使うお金ではないため、お家づくりを始めたばかりの方にとってはイメージしにくい部分でもあります。
しかし、実際には必要になる費用ですので、最初の資金計画にしっかりと含めておく必要があります。
大切なのは「建物価格」ではなく「最終的な総額」
ここまでご紹介したように、お家づくりにはたくさんの費用がかかります。
そのため、住宅会社を比較する時に建物価格だけを見てしまうと、本当に必要な予算が分からなくなってしまうことがあります。
以下のような後悔をSNSなどで見たことはありませんか?
「建物価格は予算内だったけれど、外構費用が入っていなかった」
「土地を購入した後に、想定していなかった工事が必要になった」
「打合せを進めていくうちに追加費用が増えてしまった」
このようなことが重なると、当初考えていた資金計画と実際に必要となる金額に大きな差が生まれてしまいます。
住宅は、人生の中でも特に大きなお買い物です。
数千万円という、普段の生活ではなかなか扱うことのない金額だからこそ、不安を感じることは当然だと思います。
だからこそ大切なのは、単純に「高い・安い」で考えることではありません。
何に、いくら必要なのかを一ずつ理解すること。
そして、「自分たちはお家づくり全体にいくら使うのか」を把握すること。
これが、安心してお家づくりを進めるための大切なポイントだと私たちは考えています。
タカノホームでは「トータル費用」でご提案します
タカノホームでは、建物だけの価格ではなく、お家づくり全体に必要となるトータル費用を考えたご提案を大切にしています。
建物はいくらなのか。土地はいくらなのか。外構にはどのくらい必要なのか。その他の工事や諸費用はいくらなのか。
それらを一つずつ整理して、最終的に「お家づくり全体でいくら必要になるのか」をできるだけ分かりやすくしていきます。
もちろん、土地の条件やお客様のご要望によっては、計画を進める中で費用が変動する場合もあります。
そのため、現時点で分かっている費用と、今後変動する可能性のある費用を整理しながら、資金計画をご提案することが大切だと考えています。
なぜなら、住宅会社にとって「建物を建てること」は一つの大きな仕事ですが、お客様にとっては、お家が完成した後も暮らしが続いていくからです。
お家が完成して、そこで新しい暮らしが始まることが本当のスタートです。
だからこそ、建物だけを考えた資金計画ではなく、その後の暮らしまで考えた資金計画が必要だと考えています。
「いくら借りられるか」だけではなく「どう返していくか」
住宅の総額を考える時には、住宅ローンについても一緒に考える必要があります。
大切なのは、「銀行からいくら借りられるのか」だけではありません。
借入額はいくらにするのか。
月々の返済はいくらになるのか。
今後の家族構成や働き方はどう変わっていくのか。
また、住宅ローンの返済だけではなく、固定資産税や将来の修繕費など、住み始めてから必要になる費用も考えておくことが肝要です。
住宅にお金を使いすぎたことで、その後の生活を我慢し続けるようになってしまっては、せっかくのお家づくりの意味も変わってしまいます。
反対に、金額だけを抑えることを優先しすぎて、本来叶えたかった暮らしを諦めてしまうことも避けたいところです。
だからこそ、住宅にかける費用と、その後の暮らしに使うお金のバランスを考えることが重要なのです。
まずは「自分たちの総額」を知るところから
お家づくりを始める段階で、全てを決めておく必要はありません。
「土地もまだ決まっていない」
「どんなお家が建てられるのか分からない」
「住宅ローンについて全く分からない」
「そもそも自分たちがマイホームを建てられるのか分からない」
そのような状態からお家づくりを始める方もたくさんいらっしゃいます。
そこで、まずは「自分たちの場合、どのくらいの総額になるのだろう?」というところから考えてみてはいかがでしょうか。
建物・土地・付帯工事・外構・諸費用など、お家づくりに必要となる費用を順番に整理していくと、漠然としていたお家づくりが少しずつ具体的になっていきます。
タカノホームでは、建物価格だけではなく、お家づくりに必要となるトータル費用でのご提案を行っています。
そして、総額だけではなく、住宅ローンや月々の返済、その後の暮らしまで含めて一緒に考えていきます。
まとめ
今回は、住宅にかかる費用の内訳と、総額で考えることの大切さについてご紹介しました。
お家づくりには、建物本体の費用だけでなく、土地代や付帯工事費、外構工事費、諸費用など、様々なお金が必要になります。
そのため、住宅会社を比較する際には、建物価格だけではなく、最終的にいくら必要になるのかを確認することが大切です。
そして、もう一つ大切なのが、「何に、何のためにお金を使うのか」ということです。
住宅は建てることがゴールではなく、そこから始まるご家族の暮らしのためのものです。
タカノホームでは、お家づくりにかかるトータル費用をご提案するとともに、住宅ローンの返済や将来の暮らしまで考えた資金計画を大切にしています。
「自分たちの家づくりには、総額でいくら必要なのか?」
まずは、そこから一緒に考えてみませんか?
お家づくりの費用について気になることがございましたら、ぜひお気軽にタカノホームへご相談ください。
WRITER
Ryuji.S
営業
東京から富山に移住してきました。自然豊かでのんびり暮らせて楽しいです。家づくりについてまだまだ覚えることがあり、日々猛勉強中です。家づくりは知れば知るほど奥が深いです。
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