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2026.08.26

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自然素材の家とは?メリットと後悔しない選び方|タカノホームのお家づくり

近年のお家づくりでは、室内環境やデザイン性、長く愛着を持って暮らせる住まいを重視する方が増えています。そうしたお家づくりの選択肢の一つとして、自然素材を取り入れた住まいにも関心が寄せられています。ただ、「自然素材の家」といっても、採用する素材や施工方法によって特徴は様々です。そのため、「自然素材」という言葉だけで判断するのではなく、素材の特徴や住宅会社の考え方を知ることが大切です。

この記事では、代表的な素材の種類や魅力、後悔しない住宅会社選びのポイントについてご紹介します。

 

 

この記事の要約
自然素材の家は、無垢材や漆喰、珪藻土、和紙などを取り入れ、木のぬくもりや経年変化による味わいを楽しめる住まいです。一方で、素材ごとに特徴やお手入れ方法が異なるため、暮らし方に合った素材選びが大切です。また、快適な住まいを考える上では、自然素材だけでなく断熱・気密・換気などの住宅性能も重要です。住宅会社を選ぶ際は、施工実績や住宅性能に加え、素材の特性を理解し、希望や暮らし方に合わせた提案をしてくれるかも大切なポイントです。

 

目次

 

自然素材の家とは?3つの魅力をご紹介

自然素材の家とは、無垢材や漆喰、珪藻土、和紙など、自然由来の素材を取り入れた住宅のことです。使用する素材や取り入れる場所、施工方法は住宅会社によって異なり、住まいの仕上がりにも違いが生まれます。
ここでは、代表的な3つの魅力をご紹介します。

 

① 木のぬくもりと心地良い肌触り

無垢材は熱を伝えにくい性質があるため、触れた際に冷たさを感じにくいことが特徴です。床材として取り入れることで、素足で過ごした時にも木のやさしい質感を感じられます。また、一つひとつ異なる木目や色合い、木の香りなど、天然木ならではの風合いを五感で楽しめることも魅力です。

② 時間とともに味わいが深まるデザイン

自然素材は、年月の経過とともに色合いや風合いが変化し、その住まいならではの表情へと育っていきます。使い込むことで生まれる小さな傷や色の変化も、暮らしの積み重ねとして味わいに繋がります。また、自然な木目や塗り壁の質感は流行に左右されにくく、北欧テイストやジャパンディ、和モダンなど、様々な住まいのデザインに馴染みやすいことも特徴です。

③ 室内環境にも配慮できる

無垢材や漆喰、珪藻土など、素材によっては室内の湿度を調整する働きが期待できるものがあります。また、使用する建材や仕上げ材の選び方によっては、化学物質の使用に配慮した住まいづくりも可能です。ただし、性能や効果は素材の種類や製品、施工方法によって異なるため、それぞれの特徴を理解して取り入れることが大切です。

 

自然素材にはどんな種類がある?

住まいに使われる自然素材には様々な種類があり、それぞれ異なる特徴があります。
ここでは、住宅でよく採用される代表的なものをご紹介します。

 

・無垢材

一本の木から切り出した天然木を加工した木材で、一つひとつ異なる木目や色合い、年月とともに深まる風合いが特徴です。(出典:林野庁 木の基本

 

・漆喰

消石灰を主原料とした塗り壁材で、柔らかな表情と上質な質感が特徴です。(出典:一般社団法人 日本漆喰協会 漆喰とは|漆喰の定義)

 

・珪藻土

珪藻由来の自然素材で、素朴な質感と調湿性が期待される壁材です。(出典:一般社団法人 日本左官業組合連合会|珪藻土塗のテクスチュア

 

・和紙クロス

日本の伝統的な和紙を活かした、やさしい風合いと質感の壁紙です。(出典:サンゲツ WASHI|TEXTURE & MATERIAL

 

「和紙クロスの魅力をもっと知りたい!」という方は、過去のコラムで和紙クロスについてもご紹介しているので、ぜひそちらをご覧ください。(お部屋の壁紙、何にする?和紙クロスの魅力を施工例と共にたっぷり紹介

 

大切なのは、「どの素材が良いか」ではなく、ご家族の暮らし方や理想の住まいに合わせて選ぶことです。住宅会社によって採用できる素材も異なるため、実際に相談しながら選ぶことをおすすめします。

 

採用前に知っておきたいポイント

自然素材を取り入れる際は、それぞれの特性を理解した上で選ぶことが、後悔しないお家づくりに繋がります。

 

① 素材ごとに表情が異なる

天然素材のため、木目や色合い、節の入り方などには個体差があります。こうした違いも、自然素材ならではの味わいです。

② 素材に合わせたお手入れを

住まいを長く快適に保つためには、自然素材・工業製品を問わず適切なお手入れが大切です。自然素材も、素材によってお手入れの方法や頻度が異なるため、それぞれに合った方法を知ることで、長く心地良く使い続けることができます。

 

「無垢床のメンテナンス方法」について気になるという方は、過去のコラムで無垢床のメンテナンスについてもご紹介しているので、ぜひそちらをご覧ください。(大変じゃないの?無垢床のお掃除やメンテナンス

 

③ 素材だけでなく住宅性能も大切

快適な住まいには、素材だけでなく断熱・気密・換気などの住宅性能も欠かせません。自然素材を取り入れていても、室内の温度や湿度が適切に保たれなければ、快適な住環境とはいえません。素材の特徴と住まい全体の性能をバランス良く考えることが、快適な暮らしに繋がります。

 

このように、自然素材を選ぶ際は「自然素材だから良い」と考えるのではなく、それぞれの特徴を理解し、ご家族の暮らし方に合ったものを選ぶことが大切です。

 

後悔しない住宅会社の選び方

自然素材を取り入れた家を建てたい場合は、「自然素材を使っている」という点だけでなく、施工実績や住宅性能などにも目を向けることが大切です。ここでは、住宅会社選びで確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。

自然素材の施工実績が豊富か

素材ごとの特性を理解した設計・施工ができるかによって、仕上がりや住み心地は変わります。これまでに自然素材を取り入れた住まいをどのくらい手がけているか、施工事例などを見ておくと安心です。

② 住宅性能にも力を入れているか

自然素材だけでなく、断熱・気密・換気など、住まい全体の性能にも力を入れているか確認しておきたいところです。住宅性能に対する考え方や取り組みも、住宅会社を選ぶ際のポイントになります。

③ 素材の特徴を踏まえて提案してくれるか

自然素材は、種類によって特徴やお手入れ方法が異なります。良い面だけでなく、お手入れ方法や経年変化など、素材ごとの特性をきちんと説明し、ご家族の暮らし方や希望に合わせて提案してくれる会社を選ぶことも大切です。

 

「自然素材を使っている」という言葉だけで判断せず、施工実績や住宅性能、素材の特徴を踏まえた提案など、様々な視点から比較することで、自分たちに合った住宅会社を選ぶことができます。

 

タカノホームの家づくりへのこだわり

タカノホームでは、自然素材と住宅性能を両立させることで、ご家族が長く快適に暮らせる住まいづくりを大切にしています。

床には無垢材、壁には塗り壁や和紙クロスなど、素材本来の風合いや心地良さを感じられる素材を採用。さらに、北陸の気候に合わせた高い断熱性・気密性・計画換気を組み合わせることで、一年を通して快適な室内環境を実現しています。

また、住まいは完成がゴールではなく、住み始めてからの暮らしが何十年と続いていきます。だからこそ、お客様一人ひとりの暮らし方や理想の住まいに合わせて素材をご提案し、住むほどに愛着が深まる住まいを目指しています。

まとめ

自然素材には、木のぬくもりや心地良い肌触り、経年変化による味わいなど、工業製品にはない魅力があります。
その魅力を十分に活かすためには、素材だけでなく、住宅会社の考え方や住宅性能まで含めて住まいづくりを考えることが大切です。

タカノホームでは、展示場やショールーム「IN_SIGHT」にて、無垢材や塗り壁などの自然素材を実際にご体感いただけます。
写真やカタログでは伝わりにくい木の香りや肌触り、空間の居心地を、ぜひ見て、触れてお確かめください。

WRITER

スタッフ名が入ります。

水野 怜美

営業戦略室

入社3年目になります。皆様にとって理想の住まいづくりができますよう、努力して参ります!

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