ウッドタイルと吹き抜けが主役のピアノの音色が響く家

木の温もりを感じるウッドタイルが主役のリビング

北陸唯一のJAS認証自社工場で生産されたオリジナルウッドタイルを壁一面に貼ったリビング。
木の温もりが広がる、心地良い空間となっています。
レトロ感のある可愛らしい照明は、奥様がこだわって選び抜いたものだそうです。

リビングに隣接した小上がりのタタミコーナー

収納スペースと板の間を用意したタタミコーナーは、客間にもキッズスペースにも最適！
小上がりにすることで、空間に奥行きとメリハリ感を持たせました。

陽光が降り注ぐ明るい吹き抜け

隣家があっても十分な採光を確保できるよう、南側には陽光を取り込むための吹き抜けをつくりました。
日中は照明を付けなくても明るく、開放感あふれるダイニングに。
また、高い断熱性能により、冬でも暖かく過ごせるため、北陸の寒冷地でも快適な暮らしを叶えます。

吹き抜け下のカウンタースペース

吹き抜けの下、ダイニングのそばにはカウンターを施工しました。
PC作業やお子様のスタディスペースとして活用できるほか、ちょっとした作業スペースとしても便利です。
木の質感を生かしたカウンターが、インテリアのアクセントにもなっています。

2つの収納スペース

2つの収納スペースをLDK内に設け、用途ごとに使い分けが可能です。
一方には日用品を、もう一方には食料品を収納できるため、生活動線がスムーズになり、スッキリとした暮らしを実現できます。

7.5帖のピアノ部屋

音楽の仕事に携わっているご夫婦がリクエストしたのは、まるまる一部屋使ったピアノ部屋。
防音対策にもきちんと気を配りました！

玄関の回遊動線

玄関からは、LDKと水回りどちらにも行ける2方向の動線を確保。回遊できるので家事の負担も楽に。
ウッドタイルはリビングとは色を変えてホワイトにしたことで、明るくナチュラルな雰囲気になりました。

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