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2023.11.13

愛犬について②

こんにちは、第一展示場の谷内です。

 

今回は、今いるワイマラナー(ビーフ君)の前にいた、ミニチュアシュナウザー(モコ)の話です。

毎度々、わんこの話で恐縮ですが、(;’∀’)

女の子でした。 過去形なので、6年前に亡くなりました。(´;ω;`)

 

この子は、活発で好奇心が強く、他のわんこや猫、鳥など見つけると、行かねばならぬ!!とばかりに駆け寄る子でした。

そのくせ、寂しがり屋で甘えん坊。わんこってそんな性格が多いみたいですね。

私が帰宅すると、車のドアが開くや否や、駆け込んできて膝の上に飛び乗ってました。( ´∀` )

この眼鏡のこがモコです。

谷内ブログ写真│タカノホーム

 

簡単にこの犬の歴史を紐解くと、

中~小型犬で、トイプードルなどと同じ大きさです。

14世紀ころから、牧羊犬として飼われており、農場を荒らすネズミやモグラなどの小動物を退治するために作られたとのことです。

元々は、1879年に展覧会に出された犬が[シュナウツ」と名付けられていたそうで、その名前をとって、シュナウザーというのが犬種名となったそうです。

中~小型犬の方が「ミニチュアシュナウザー」です。

実はこのシュナウザーには、大型のものもいて、大型犬の方が「スタンダードシュナウザー」と言います。

大きさは写真の通り、ラブラドールとかと同じ大きさです。

髭のあるのが展覧会などに出てる犬、少し大きいのがスタンダードです。

谷内ブログ写真│タカノホーム

 

 

 

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